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「逆流性食道炎的」な生活

胃酸が食道に逆流することで胸焼けなどの症状が出る、ご存知「逆流性食道炎(GERD: Gastroesophageal Reflux Disease)」。

私が初めて診断を受けたのは30代なかば(10年くらい前)のことですが、それから症状は一進一退を繰り返しながら今に至ります。詳しい症状などは今後おいおい書くとして、現在私が気をつけている日々の対策をご紹介したいと思います。

飲み薬

薬はタケキャブを使っています。

ただし、毎日飲んでいるわけではありません。逆流の症状が現れてきたときに飲む、という感じです。あとは、お付き合いで中華料理のコースなどこってりしたものを食べなければならないとき。こういう時は事前に飲んでおくと、かなり違います。

「薬を常用するのはなんとなく避けたい」という気持ちもあって、必要最小限にとどめています。

食べ物・飲み物

これは個人差が大きいと思いますが、私の場合はこんな感じです。

個人的に絶対NG

  • コーヒー: これは鉄板。飲むと確実に症状が出ます
  • 日本酒: アルコール全般よくないですが、特に日本酒はダメ
  • ショウガ: 意外かもしれませんが、私には合いません
  • たまごサンド: なぜかこれを食べると症状が出ます。おそらくマヨネーズが原因かと

今では基本的にアルコールは飲みません。

それと大切なのが、食べるタイミング。脂っこいものを夜食べると、寝る=体を横にする=胃酸が逆流しやすくなるまでの間に消化が終わらず、症状が出やすくなります。このため、夕方以降の時間帯は神経質なくらいに危険因子を避けるようにしています。

カフェでの飲み物

小説が好きで、大学でドイツ文学を専攻していた私は、カフェで苦いコーヒーをすすりながら本を読むのがそれはもう好きで好きで仕方がないのです。。。でもコーヒーのカフェインはGREDの大敵。

一時期はカフェに行かないようにしていたのですが、カフェインをほぼすべて除去したコーヒー(デカフェ)というものがあるのを知り、再び行くようになりました。ただ、デカフェであってもブラックだと胃に負担になるとのことなので、カフェラテ、豆乳ラテ、オーツミルクラテなど胃に優しいドリンクを注文してカフェ読書を満喫しています。

その他、最近になって知ったのがハーブティーの存在です。逆流性食道炎と診断されるまでは飲んだことがなかったのですが、飲み慣れると全然あり。というか、ハーブティーはかなり奥が深くて、いろいろ研究しています。これはこれで楽しい。

完璧を目指さない

ただ、危険因子をすべて排除しようとすると、まともな生活ができなくなるし、仕事にも支障が出てきます。

だから私は症状が出たとしても最低限ですむ程度を目指しています。

完全にコントロールしようとすると、思った以上にストレスがたまります。それはそれで体に悪い気がする。ゆるく、長く、うまく付き合っていく。そんなスタンスでやっています。

まとめ

逆流性食道炎との付き合い方は人それぞれです。

私の場合は:

  • 薬は必要なときだけ
  • NGな食べ物・飲み物は避ける
  • でも完璧は目指さない

こんな感じで、日々を過ごしています。

同じように逆流性食道炎と付き合っている方の参考になれば幸いです。

この記事の内容は参考情報としてお読みください。免責事項をお読みの上、症状や治療については、必ず医師にご相談ください。